2024.09.19
症例検討会に参加しました
府中恵仁会病院様主催の症例検討会に参加してきました。
今月の症例検討会、三鷹より高橋院長、府中より錦織院長が参加させていただきました。
テーマは『脆弱性骨折患者の治療と骨粗鬆症管理について~地域医療連携の取り組みを含めて~』という内容で、整形外科人工関節センター長の倉田憲一先生より講演いただきました。
- 病院様における大腿骨近位部骨折の治療
- 大腿骨近位部骨折の現状と課題
- 骨粗鬆症治療戦略
- 治療への取り組みに関して(地域連携の取り組みを含めて)
を順を追ってお話しいただきました。
大腿骨近位部骨折は2030年には約30万人の患者数になると推計されており、要支援・要介護の上位原因のため大きな問題となっています。
また二次骨折になり得るため、予防が大きな課題であります。
我々クリニックとしても退院後の最適な治療継続を病院様との連携によってできるように努めていきたいものです。
病院様の整形外科も常勤4名体制とお伺いしました。
診療連携フローや紹介状テンプレート、状況把握のアンケートを活用されており、頼もしい体制を構築いただけています。
今後も連携をさせていただき、地域でより良い医療を目指してまいります。