イベント
【三鷹】ヤングケアラーについて学ぼう
中部地区ケア専門職交流会に参加してきました!
お題は「ヤングケアラーについて学ぼう」でした。
私自身‟もしかしてヤングケアラーだった?“と今になって思うことがあり、当時を思い浮かべながら訪問診療とのつながりを考えながら参加しました。
交流会は、事前にグループ分けがされていて、私は5グループ中の第5グループへ。
メンバーは居宅ケアマネ・老健ケアマネ・包括職員・ITコンサルタント・CFPと多彩なメンバーでした。
講師は、成蹊大学文学部の博士号を取得している長谷川拓人氏。
研究してこられたヤングケアラーについて、事例を交えながら講義して下さいました。
途中、グループ内で自己紹介の時間を作ってくださり緊張感をといて話しやすい雰囲気にさせて下さいました。
グループワークは「私たちにとってヤングケアラーとその家族に対してできることを、それぞれの立場から考えてみる」という内容。
グループの中には、私と同じヤングケアラーだったという方もいらして、
「全く苦にも思っていなかった」
「助け欲しいなんて思ってもなかった」
「当たり前だと思っていた」
など、私と同意見でした。(私たちの世代ではヤングケアラーという言葉は存在したのか?)
グループ内で、ヤングケアラーは様々なケースがあり、私たちが手を差し伸べられる隙間があるかもしれない、それを知る情報が必要だ、という議論をしたところ、SNSを利用するという意見を出されたのがITコンサルタントの方でした。
自分にそんな発想はなかったけれど、このご時世には一番発信が速いツールだと思いました。
LINEワークス・LINEグループなどは顔が見えないから相談しやすいので良いのではないか。ということでした。
(実際そのようなグループは存在するようですが、あまり知られていない様子でした)
私にはない視点での意見が聞くことができてとても貴重でした。
ITコンサルタントの方は、ケアプランデータ連携システムの訪問設定して下さる職業の方ですが、こんな形でお話しすることが出来て嬉しく思います。
ヤングケアラーについても、新しい何かをすることではなく、私たちが日々行っていることが背景になっていることを学びました。
それは、ヤングケアラーだけでなく、様々な人に対して考えられる内容で、自信を持ってこれからもたくさんの人と関わっていきたいと思いました。