イベント
【三鷹】西部ケア専門職交流会に参加
この交流会は三鷹市の7つの包括支援センターが3つの地区に分かれて主催し、参加者の資質の向上と交流を目指した会となっています。
今回は「難病支援の在り方」~難病を患う本人と介護する高齢の両親をどうサポートしていくか~というテーマでの事例検討でした。①家族への向き合い方、②多職種連携、➂訪問時間の調整 をキーワードにグループワークを行い、それをもとに全体での共有、意見交換となりました。
参加者は約60名、多摩府中保険所保健師をはじめ訪問診療医師、訪問看護師、ケアマネジャー、ヘルパー、病院職員、施設相談員、福祉用具相談員など職種は多岐にわたっており、それぞれの立場と経験から意見を出し合ったことで難病疾患患者の在宅支援の難しさや工夫など学ぶことができました。
「進行性難病の経過と本人家族の病状理解はそれぞれで差異が大きい。私たちは病状のケアと共に本人家族の精神的な面も支えていかなければいけない。」「ご本人家族の支援はチームとしてかかわっていく。」という全体での意見は壮仁会の理念にも通じるものであり、我々訪問診療スタッフはチームの一員としてご本人御家族を支えていくという思いをあらためて強く感じました。
企画された三鷹市大沢地域なんでも相談センター、西部地域なんでも相談センターの職員をはじめ事例を提供された担当者の方々、参加された皆様に感謝いたします。