2024.05.29

中部ケア専門職交流会 参加報告

本日は中部ケア専に参加してきました。

今回の議題は「相談支援の価値XI~精神科医療のアウトリーチ実践報告に学ぶ~」として、長谷川病院在宅診療部の徳増医師、富樫看護師よりご講義いただきました。

長谷川病院様は長年精神科を中心に地域を支えていただいており、昨年からは精神科アウトリーチ事業を開始されたため、この機会でご紹介いただきました。

後半は多職種で話し合う機会を設けていただきました。

精神科介入が必要な状態ではあるものの、ご本人やご家族が希望していない場合の関わり方について話し合いをさせていただきました。

不穏行動があり内科の先生に相談した所、薬剤変更があったが鎮静かかりすぎて精神科の往診を必要としている方などと、色々な困難事例ケースに対しての質問がありました。

我々の法人でも同様な事例での問い合わせ経験があり、どのように多職種と連携しながら関わっていくのが良いかなど、大きな学びにつながりました。

また、他のグループからは日常から情報共有していくことの重要性と、精神科と聞くと敷居が高いといった意見が上がっていました。今日からでも我々医療側がもっと努力し、情報共有を積極的に行い、敷居を下げていくことで連携をスムーズにしてまいります。

今回の交流会を通じて、多職種と連携しご本人・ご家族を支える一因になれるよう注力していく重要性について再確認出来ました。

今回は参加させていただきありがとうございました。

余談ですが、三鷹市高齢者熱中症対策事業として75歳の三振世帯の高齢者様に対し民生・児童委員さんが「熱中症予防グッズ」を配布しているとの事です。

今年も暑い夏になるようですので、熱中症予防グッズを地域で活用し、対策していただければ良いと思います。